「ナマエさん、ワープするからもう少し寄って」
「ん?こんな感じ?」
「何でそんなに控えめなの?ワープ中に離れたら大変だからもっと寄って」
「い、いや……でもちょっと距離が近すぎると言うか、手を繋ぐだけじゃだめなのかなぁって思うんだけど」
「ワープし終わった後もふらついたりすると危ないでしょ。しっかり支えるから掴まって。はい。手はここ」
「(ひえぇぇぇ近いって!当たり前のように腰引き寄せるし!)リ、リンクくん、私、服の端っこ摘んでるだけでも大丈夫な気がするんだけど……」
「ん?でも心配だから、ワープする時のナマエさんの定位置はここで。じゃぁ、跳ぶよ」
「は…はい(何でそんなに嬉しそうなの?何時か私の心臓爆発しそう)」